エラワン博物館Erawan Museumพิพิธภัณฑ์ช้างเอราวัณ

サムットプラーカーン · 三つの頭を持つ象と3階展示の博物館

エラワン博物館はサムットプラーカーンの三つの頭を持つ巨大な象の建物で知られています。外から象の像を見た後に館内へ入ると、地下の古代遺物や陶磁器、ステンドグラスの天井と宗教装飾、象の体内にある仏像と宇宙の天井画が階ごとに続きます。

個性的な建築を写真に残したい方や、タイの宗教美術や陶磁器が好きな方に向いています。外の大きな彫像と館内の細かな装飾を一緒に見る楽しみがあり、見学後は神話の動物像がある庭園も歩けます。ムアンボーランと運営上の関係はありますが、別の場所にある別施設です。

場所とアクセス

エリア

Erawan Museum, Bang Mueang Mai, Mueang Samut Prakan, Samut Prakan

訪問の基本情報

見学時間
毎日 09:00–18:00
チケット販売終了
17:00
大人料金の案内
500バーツ
子ども料金の案内
250バーツ・対象年齢・身長は購入時に確認
音声ガイド言語
タイ語・英語・中国語・韓国語・ロシア語

入場券・予約

Trip.com · 入場券・予約

エラワン博物館入場券

英語の予約サイトに表示された、外国人旅行者向けの米ドル(USD)参考価格です。

大人
US$7.75
子ども
US$3.88

料金は訪問日・空き状況・プランによって変わります。最終料金と含まれる内容は予約画面に表示されます。

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ガイドツアーと音声ガイド

どんな見どころがありますか?

地下スワンナプーム階の遺物とベンジャロン焼

地下のスワンナプーム階には、創設者レックが集めた古代遺物や陶磁器が展示されています。多色で装飾したベンジャロン焼などの小さな収蔵品を見ながら、建物の華やかな外観とは違う展示にも出会えます。

展示室は地下、人間界、天界の三つの空間に分かれています。外の巨大な象を見た後、館内で地下の遺物から上階の宗教装飾へ順に回れます。

四つの色で地球を描いたステンドグラス

象の像を支える円形建物の中にはステンドグラスの天井があります。黄・白・赤・青で土・風・火・水を表し、周囲には星座を描いています。外から象を見た後は中に入り、天井も見上げてください。

象の4本の脚を支える柱には、宗教ごとに異なる物語が描かれています。仏教の十本生譚、ヴィシュヌ、観音菩薩、キリスト教の天地創造やイエスの物語が各柱に表されています。階段まわりの小さな装飾には、アンパワーや中国で作られた陶器の破片が使われています。天井を見上げたあと、柱や手すりの近くで人物や模様の細部も見てみましょう。

象の体内に入ると雰囲気が変わる

天空の展示空間は、実際に象の体内に設けられた展示室です。中央には仏陀の足跡とスコータイ様式の仏像があり、壁沿いにも仏像が並びます。天井には太陽、惑星、天の川、小惑星が描かれ、下の階のステンドグラスとは異なる宇宙の景色が広がります。

地下の遺物を見て、人間界を表す階を通ると、宇宙を描いた天界の空間に着きます。階を移るごとに展示品と照明が変わります。屋外の庭園にも神話の動物像があり、館内を見た後に歩けます。

タイ神話の動物がいる庭園

周囲の庭園ではタイ文学に登場する木や神話上の動物の像を見ながら歩けます。入場券には庭園見学と花・香り・蓮が含まれます。博物館の音声ガイドは韓国語でも聞けます。

訪問前に知っておきたいこと

象の左脚にあるエレベーターで天界階へ

象の体内にある天界階へ行く経路は、左脚側のエレベーターと右脚側の階段に分かれています。

よくある質問

エラワン博物館では象の中にも入れますか?

はい。巨大な三つ頭の象の内部に、天界を表現した展示空間があります。仏陀の足跡を表す仏足石、スコータイ仏、宇宙を描いた天井を見られます。下の階には収集品やステンドグラス、陶器片の装飾があります。

象の内部の展示室までエレベーターがありますか?

象の左脚の内部にエレベーターが、右脚の内部に階段があります。どちらも内部の天界の展示空間へ続きます。

エラワン博物館に日本語の音声ガイドはありますか?

案内されている音声ガイドは韓国語・タイ語・英語・中国語・ロシア語で、日本語は含まれていません。

エラワン博物館とムアンボーランは同じ場所ですか?

いいえ。同じ運営機関の施設ですが、場所は別です。エラワン博物館では巨大な象の造形の内部にある収蔵品や宗教美術、庭園を見られます。ムアンボーランはタイ各地の建築を再現した広大な野外博物館です。

出典の確認日:

公式情報の出典 · 2

共有画像の出典: nakhon100 / Wikimedia Commons · CC BY 2.0