ミュージアム・サイアムMuseum Siamมิวเซียมสยาม

バンコク · タイのアイデンティティと生活文化の展示博物館

ミュージアム・サイアムは、食べ物や衣服、建築、生活用品からタイ文化を知る博物館です。王室の遺物や考古資料を並べるだけでなく、何をタイらしいと感じるか、その背景を日用品や物語を通して紹介しています。

王宮周辺を見学した後に屋内展示を見たい方や、旅先で出会ったタイの食文化や暮らしが気になった方は立ち寄ってみてください。物に触れたりゲームに参加したりできる展示もあり、説明を読むだけの見学とは違った楽しみがあります。MRTサナームチャイ駅1番出口から行け、月曜は休館です。

場所とアクセス

住所

Museum Siam, Sanam Chai Road, Phra Nakhon, Bangkok

MRTサナームチャイ駅から行く

電車を利用する場合はMRTブルーライン・サナームチャイ駅1番出口から出てください。地図ではMuseum Siamを検索します。

訪問の基本情報

見学時間
火〜日 10:00–18:00
定休
月曜日
一般料金の案内
100バーツ

追加料金と利用条件

自動車の駐車場

最初の15分
無料
以降の駐車料金
1時間あたり30バーツ・1時間未満も1時間分として計算
駐車料金の割引
入場券・ミュージアムショップ・館内レストランの合計200バーツ以上のレシートで、3時間無料駐車を申請できます
出庫
19:00までに出庫

レシートと駐車券を持って、18:00までにチケット売り場で無料駐車の処理を受けてください。

19:00以降に出庫する場合、または駐車券を紛失した場合は、それぞれ300バーツの罰金が加算され、実際の駐車料金も別に必要です。駐車券をなくしたときは、車の所有を証明する書類も求められます。

ミュージアム・サイアム公式の駐車場案内 ↗

どんな見どころがありますか?

食べ物・衣服・建築から考えるタイらしさ

常設展「Decoding Thainess」は歴史や建築、伝統、食べ物、衣服を通して、時代ごとに「タイらしい」という言葉がどう変化したかを紹介します。14の展示室で昔と現在の生活用品を見て、それにまつわる話を読めます。

寺院や宮殿を見ながら、人々が何を食べ、何を着て暮らしてきたかも気になった方は展示を回ってみましょう。街で見かけた衣服や食べ物が、展示でどんな物語として紹介されているか探す楽しみがあります。

日用品や遊びを通して文化を知る

伝統や祭りを扱う展示室は、物をしまう倉庫のような構成です。箱の中の解説や絵、触れて遊べる品やゲームを通して、礼儀や伝統を知る方法になっています。

写真の展示室では服やアクセサリー、背景、小道具を選んで撮影できます。説明を読みながら実際に品を選んで参加できるので、体験型展示が好きな家族や友人と回るのに向いています。

展示を見たあとは、ミュージアムショップやレストランにも立ち寄ってみてください

ミュージアムショップには歴史の本や、博物館のテーマに沿った文具、アクセサリー、生活用品があります。小さなDIYスペースではお土産を自分で作れます。展示でタイの暮らしに触れたあと、本や小物を選ぶ楽しみもあります。

館内にはレストランとカフェもあり、展示のあとに食事やコーヒーを楽しめます。展示室では音声ガイドを利用でき、荷物はロッカーに預けられます。車いすが必要な方は、案内デスクで貸し出しや移動ルートを尋ねてください。

訪問前に知っておきたいこと

無料・学生料金に合う券を選ぶ

一般大人はタイ人・外国人とも100バーツです。15歳未満のタイ人・外国人と60歳以上は無料、15歳以上の学生は50バーツです。学生料金を利用する方は学生証明書類を持参してください。窓口で証明書類に合う券を案内してもらえます。

オーディオガイドやロッカーを利用

館内にはオーディオガイド・車いす・ロッカーがあります。解説を聞きながら見学したり、荷物を預けて回ったりできます。

よくある質問

ミュージアム・サイアムは子どもと一緒でも楽しめますか?

はい。暮らしの道具に触れたりゲームに参加したり、衣装や小道具、背景を選んで写真を撮ったりする展示があります。外国人も15歳未満は無料です。15歳以上の学生割引を利用する場合は、学生であることを示す資料が必要です。

ミュージアム・サイアムは月曜日も開館していますか?

月曜日は休館です。火曜日から日曜日の10:00〜18:00に見学できます。

ミュージアム・サイアムへ行くにはどの駅で降りればよいですか?

MRTブルーラインのサナームチャイ駅で降り、1番出口を利用してください。目的地はMuseum Siamです。

出典の確認日:

公式情報の出典 · 2

共有画像の出典: ScorpianPK / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0