本堂のチンナラート仏はピッサヌロークにある原像ですか?
いいえ。本堂にあるのは、プラ・プッタ・チンナラートを模した青銅製の複製です。原像はピッサヌロークのワット・プラシー・ラタナ・マハタートに安置されています。
バンコク · 大理石建築と仏像回廊の寺院
ワット・ベンチャマボピットでは、タイ様式の屋根の下に明るい大理石とステンドグラスが調和する景色を見られます。バンコクのドゥシット地区にあるこの寺院が大理石寺院と呼ばれるのは、イタリアから輸入した大理石を建築に使っているためです。
大理石の外壁やタイ様式の屋根を見た後は、本堂のチンナラート仏と外側の回廊に並ぶ青銅仏も見てみましょう。明るい石や窓の色、金色の仏像、回廊の柱がそれぞれ違った表情を見せ、建築と仏教美術を一緒に楽しめます。
ピンは施設の位置を示しています。入口・チケット売り場・車の乗降場所とは異なる場合があります。
観光庁はBTSパヤータイ駅から車で移動する方法を案内しています。目的地にWat Benchamabophit, Dusitを入力してください。駅のすぐ隣にある寺院ではありません。
寺院はラーマ5世時代にナリッサラーヌワッティウォン王子が設計しました。タイ伝統建築にイタリア・カッラーラ産の大理石とステンドグラスを加え、レンガ遺跡や木造堂とは異なる明るい表面と色を生み出しています。
遠くからは対称的な屋根と堂の形が目に入ります。近くでは石の表面や窓を個別に見てみましょう。伝統的な建物の形とヨーロッパから来た素材を一か所で比べられます。
本堂の金色の仏像は、プラ・プッタ・チンナラートを模した青銅の複製像です。原像はピッサヌロークのワット・プラシーラッタナマハータートに安置されています。ここではバンコクで別に制作された像からチンナラート仏の姿を鑑賞できます。
仏像の背後にある青みがかった室内と金色の仏像の対比も見てみましょう。明るい大理石の外観を見た後に本堂へ入ると、建物の内外で色や雰囲気が異なります。
堂の周囲には青銅仏が並ぶ回廊もあります。大きな本堂だけを見て終わらず、回廊を歩きながら仏像の形や建築を一緒に見られます。柱の間に仏像が繰り返し並ぶ様子も寺院の見どころです。
明るい大理石の外観を見た後、本堂のチンナラート仏と外側の回廊まで順に回りましょう。仏像を近くで見て、回廊を歩きながら建物の柱や屋根も眺められます。本堂の拝観は17時までの案内なので、室内を見学する時間を十分に確保してください。
男女とも肩と膝が隠れる服装がおすすめです。袖のあるトップスと長ズボン、または膝を覆うスカートを用意してください。ノースリーブや短いボトムスより、控えめな服装で訪問しましょう。
いいえ。本堂にあるのは、プラ・プッタ・チンナラートを模した青銅製の複製です。原像はピッサヌロークのワット・プラシー・ラタナ・マハタートに安置されています。
タイ様式の屋根とステンドグラスを見たあと、本堂のチンナラート仏や、外回廊に並ぶ青銅仏も見て回れます。本堂は17:00までと案内されているため、内部を見学する場合はそれまでに訪れてください。
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共有画像の出典: Philip Nalangan / Wikimedia Commons · CC BY 4.0