プラ・パトム・チェディWat Phra Pathom Chediวัดพระปฐมเจดีย์

ナコーンパトム · ナコーンパトムにある大きな釣鐘型仏塔の寺院

プラ・パトム・チェディは、ナコーンパトムで巨大な釣鐘型仏塔を中心に見学する寺院です。高さ約120mの塔は遠くからも目を引き、近くでは回廊や北側の立像を見ながら、今も続く参拝の風景に出会えます。

バンコクから列車で向かう場合は、駅から寺院まで歩く時間と帰りの列車をあらかじめ確認しておきましょう。仏塔の足元に着いたら、回廊を歩いて塔をさまざまな角度から眺め、北側の立像にも足を運んでみてください。大きな仏塔と複数の仏像を見ながら、ナコーンパトムの参拝風景をゆっくり巡れます。

場所とアクセス

ピンは施設の位置を示しています。入口・チケット売り場・車の乗降場所とは異なる場合があります。

エリア

Phra Pathom Chedi Subdistrict, Mueang Nakhon Pathom, Nakhon Pathom 73000

ナコーンパトム駅から徒歩

ナコーンパトム駅から徒歩約10分と案内されています。地図では「Phra Pathom Chedi」と検索してください。バンコクから列車で向かう場合は、帰りの便もあわせて決めておきましょう。

訪問の基本情報

開門時間の案内
07:00–21:00

どんな見どころがありますか?

街からも目に入る釣鐘型仏塔

大きな釣鐘型の胴部から細い尖塔が伸びる姿が、この寺院を代表する景観です。観光庁が案内する高さは120.45m。遠くから見る輪郭と、足元から見上げる大きさは異なり、塔に近づく道のりから見どころが続きます。

この地に仏教が伝わった古い物語が残り、仏塔はラーマ4世・ラーマ5世の時代に何度も修復されました。現在の壮大な建築には、長く続く信仰と後代の王室による修復の歴史が重なっています。

北側の立像と回廊を巡る

北側にはラーマ6世の時代に建立されたプラ・ルアン・ローチャナリットの立像があります。大きな仏塔を巡った後は、仏像を祀る場所にも立ち寄ってみてください。回廊と仏像を順に見ながら、参拝者が過ごす寺院の内側まで歩けます。

境内ではドヴァーラヴァティー様式の仏像も見られ、ラーマ6世の遺骨の一部を納めた歴史も伝わります。仏塔を一周したら、回廊や仏像にも時間を取ってみましょう。異なる時代の仏教美術と、仏塔を修復してきた王室の歩みを合わせて知ることができます。

年中行事と地元の食べ物

旧暦に合わせて開かれるプラ・パトム・チェディ祭には参拝者が集まり、地元料理や特産品、寺院前の市場も楽しめると紹介されています。参拝と街の食、買い物がつながる行事です。

祭りに合わせて訪れるなら、訪問する年の実際の日程を先に確認してください。旧暦の行事のため、西暦の日付は毎年変わります。通常は寺院を静かに巡り、祭りの時期には参拝とあわせて前の市場で地元料理や特産品も楽しめます。

訪問前に知っておきたいこと

寺院見学におすすめの服装

男女とも肩と膝が隠れる服装がおすすめです。袖のあるトップスに長ズボン、または膝が隠れるスカートを用意しましょう。ノースリーブや短いボトムスは避け、落ち着いた服装で訪れてください。

よくある質問

大きな仏塔のほかに境内で何が見られますか?

仏塔の回廊を歩き、北側にあるプラ・ルアン・ローチャナリットの立像や、ドヴァーラヴァティー様式の仏像も見られます。遠くからは鐘形の塔全体を、近くでは参拝空間や仏像を見学できます。

プラパトムチェーディー祭は毎年同じ日程ですか?

いいえ。祭りは陰暦に基づいて行われるため、太陽暦の日付は年によって異なります。祭りの時期には参拝とともに地元の食べ物や特産品の市場が開かれると紹介されています。通常の訪問では仏塔と回廊を中心に見学します。

出典の確認日:

公式情報の出典 · 2

共有画像の出典: Mastertongapollo / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0