ナーガ階段を上らずに寺院へ行けますか?
306段のナーガ階段の代わりに有料ケーブルカーを利用できます。運行時間は約06:00~18:00と案内され、寺院の開放時間より早く終了します。階段のナーガ装飾を見たい場合は、歩いて上るのがおすすめです。
チェンマイ · 山上の仏塔とチェンマイを望む寺院
チェンマイ西側の山道を上り、ドーイステープ寺院に着くと、ナーガが守る長い階段と金色の仏塔が迎えてくれます。上のテラスからは市街地を見下ろせるため、北部の寺院で参拝しながら街の眺望も楽しめます。
寺院では金色の仏塔を巡る参拝者やランナー様式の装飾が見られます。旧市街の寺院を巡った後、山の上からチェンマイを眺めたい方にも向いています。階段の代わりに有料ケーブルカーを利用する場合は、寺院の開門時間とは別に運行時間も確認してください。山道の移動に余裕を持たせれば、仏塔と街並みをゆっくり眺められます。
ピンは施設の位置を示しています。入口・チケット売り場・車の乗降場所とは異なる場合があります。
寺院はチェンマイ市街地の西、ドイステープ山の上にあり、車で山道を上ります。目的地は広いドイステープ地域ではなく、Wat Phra That Doi Suthep寺院です。到着後は306段のナーガ階段を上るか、有料ケーブルカーを利用して境内へ向かえます。
山上の寺院の中心には、高さ約22mの黄金の仏塔があります。塔には仏舎利が納められていると伝わり、北部を治めたクーナ王が建立した寺院の信仰の中心です。テラスから街を眺める時間と仏塔を参拝する時間を分けて考えると、この寺院が持つ二つの魅力を感じられます。
タイ国政府観光庁は、蓮の花と線香を手に仏塔の周りを時計回りに3周して祈り、供物を捧げる方法を紹介しています。境内入口では蓮と線香のセットを販売すると案内されています。参加したい場合は、現地の参拝動線や案内に従ってください。儀式を見学する際も、祈る人の通路をふさがないようにしましょう。
寺院へ上る306段の階段の両側には、ナーガの彫刻が長く続いています。下から見上げると、ナーガの胴体が階段に沿って寺院まで伸びています。階段そのものや装飾を見たい場合は、歩いて上りましょう。
階段を上るのが難しい同行者がいる場合は、ケーブルカーを利用できます。ケーブルカーの運行時間は約06:00~18:00なので、利用する方はこの時間に合わせて寺院へ到着してください。
黄金の仏塔がある参拝エリアを見たあとは、市街地側のテラスへ出てみましょう。山の下にチェンマイの街並みが広がり、旧市街の寺院を歩くときとは異なる高さから街を眺められます。
寺院へは市街地から山道を上って向かいます。境内へは階段で上るかケーブルカーに乗るかを先に決め、テラスで過ごす時間も残しておきましょう。眺望が目的の場合も、境内では参拝者の通路を避け、静かに移動してください。
寺院は夜まで開いていると案内されていますが、ケーブルカーは約18:00までです。利用する方は寺院の閉門時刻だけを見て訪問しないでください。
男女とも肩と膝が隠れる服装がおすすめです。袖のあるトップスに長ズボン、または膝が隠れるスカートを用意するとよいでしょう。ノースリーブや短いボトムスではなく、落ち着いた服装で訪れてください。
306段のナーガ階段の代わりに有料ケーブルカーを利用できます。運行時間は約06:00~18:00と案内され、寺院の開放時間より早く終了します。階段のナーガ装飾を見たい場合は、歩いて上るのがおすすめです。
中心にある高さ約22mの黄金の仏舎利塔やランナー様式の装飾、参拝者が塔の周りを時計回りに歩く様子を見られます。塔を回ったあと市街地を見下ろすテラスへ移動すると、参拝空間と山の眺望をあわせて楽しめます。
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共有画像の出典: JJ Harrison ( https://www.jjharrison.com.au/ ) / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0