ウィハーン・ライカムでは何が見られますか?
プラシン仏として知られるプラ・プッタ・シヒンを安置する堂です。北側にはスワンホン、南側には黄金の巻貝の物語を描いた壁画があり、人物の服装や当時の暮らしも見られます。
チェンマイ · ランナー様式の仏像と壁画がある旧市街の寺院
チェンマイ旧市街にあるワット・プラシンでは、金色の仏塔と、プラシン仏を安置するウィハーン・ライカムを見学できます。堂内の両側の壁にはスワンホンと黄金の巻貝の物語が描かれ、当時の人々の服装や暮らしも残されています。
1345年に建立が始まった寺院と、1863年の堂の修復時に描かれたと考えられる壁画が同じ境内にあります。仏像に参拝したあと、両側の壁に描かれた物語を見比べ、外に出て金色の仏塔を巡ってみてください。
ピンは施設の位置を示しています。入口・チケット売り場・車の乗降場所とは異なる場合があります。
目的地は2 Sam Lan RoadのWat Phra Singhです。同名の別地域の寺院と間違えないよう、Chiang Maiもあわせて検索してください。
境内奥のウィハーン・ライカムには、プラシン仏、すなわちプラ・プッタ・シヒンが安置されています。参拝したあと壁を見ると、北側にはスワンホン、南側には黄金の巻貝の物語が続き、奥の壁には過去の仏陀も描かれています。
この壁画には仏教の題材だけでなく、人物の服装や建物、当時の暮らしも描かれています。物語を知らなくても、登場人物や街の様子をゆっくり眺められます。近くで鑑賞するときは、参拝する人の通り道をふさがないよう配慮してください。
ワット・プラシンは、ラーンナー王朝のパーユー王が1345年に建立した寺院です。当初はワット・リー・チエン・プラと呼ばれ、セーンムアンマー王がチェンライからプラシン仏を迎えた後、現在の名で知られるようになりました。高さ約50mの金色の仏塔と仏像を安置する堂を見ると、王朝の寺院と信仰の対象がどのように受け継がれてきたかが伝わります。
ウィハーン・ライカムの壁画は、1863年の堂の修復時に描かれたと考えられています。黄金の巻貝とスワンホンの物語は、それぞれ別の画家が描いたと説明されています。同じ堂の両側の壁で、人物や場面の表し方を見比べてみましょう。
ソンクラーンには、プラシン仏を特別な台に載せ、チェンマイ市内を巡行する伝統があります。普段は堂内で参拝する仏像が、新年の祭りでは街へ出るのです。タイ国政府観光庁は4月13日から15日の行事として紹介していますが、巡行を見たい年の実際の告知は別途確認してください。
祭りの時期以外に訪れるなら、ウィハーン・ライカムで仏像と壁画を見て、外で金色の仏塔を巡りましょう。普段の参拝場所と祭りの巡行を分けて考えると、時期によって見られるものが分かりやすくなります。
男女ともに肩と膝を覆う服でお越しください。袖のあるトップスに長ズボン、または膝が隠れるスカートが適しています。タンクトップや短いボトムスではなく、露出を控えた服装をご用意ください。
プラシン仏として知られるプラ・プッタ・シヒンを安置する堂です。北側にはスワンホン、南側には黄金の巻貝の物語を描いた壁画があり、人物の服装や当時の暮らしも見られます。
通常はウィハーン・ライカムで仏像に参拝し、壁画も見学できます。仏像を市内へ運ぶ巡行は、ソンクラーンに行われる別の伝統です。タイ国政府観光庁は4月13〜15日の行事として紹介していますが、各年の巡行日程は別途発表される場合があります。
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共有画像の出典: Stefan Fussan / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0